リゾート イン ザオウメッツ 斎藤克美料理長の
ホワイトアスパラの豚バラ巻き カルボナーラ(A)
コンニャクと山菜・魚貝の酢味噌ソース
(B)
協力/リゾート イン ザオウメッツ 電話0224-34-4141
■材料(2人分/約1000円)

【A】ホワイトアスパラの豚バラ巻きカルボナーラ風/生ホワイトアスパラ2本(なければグリーンアスパラ太いもの4〜6本)、豚バラ肉スライス2枚、カルボナーラ風サバイヨンソース(卵黄3個分、白ワイン20cc、ワインビネガー10cc、アスパラを茹でた汁20cc、ベーコン・粉チーズ各少々)、粗挽き黒胡椒少々、バルサミコ酢50cc、はちみつ小さじ1、ミックスサラダ適宜

【B】コンニャクと山菜・魚貝の酢味噌ソース/刺身コンニャク(2種)適量、ホタテ2個、赤貝2個、ホタルイカ(ボイル)4個、ウルイ・コゴミ・ウドなど適宜、酢味噌ソース(西京味噌50g、仙台味噌10g、酢70cc、砂糖30g、マスタード適宜)、大葉ソース(大葉10枚、オリーブオイル60cc)

春の味覚に2種のソースを添えて
簡単料理もグッとオシャレに!

 今が旬のホワイトアスパラは、缶詰とは別物で筍のような食感。グリーンアスパラを使う場合は2〜3本まとめるとボリュームがでます。プロがよく2種のソースを使うのは、彩りもキレイですし、甘いソースと酸味のあるソースなどと組み合わせることで、飽きないよう味覚を変える工夫です。ご紹介したソースは簡単にでき保存もききますので、ぜひ試してみてください

■作り方
【A】ホワイトアスパラの豚バラ巻きカルボナーラ風
(1)
ワイトアスパラは皮を剥き、きつめの塩とレモンを加えた湯で茹でる。茹で汁は少し取っておく。
(2)(1)に豚バラ肉を巻き、塩・胡椒して軽く小麦粉をまぶす。フライパンにバターを熱し、気泡が少なくなったら豚バラ巻きを入れて弱火にし、焦げそうな場合はオリーブオイルを足して、油をかけて転がしながら3分ほど焼く。
(3)サバイヨンソース/白ワイン、ワインビネガー、(1)の茹で汁を合わせ、3分の1程度に煮詰める。ボールに卵黄と煮詰めた汁を入れ、湯煎にかけてふんわりするまで泡立てる。フライパンで乾煎りしたベーコンのみじん切りと粉チーズを加えて混ぜ合わせる。
(4)皿に(2)を盛り付け(3)のソースをかけて黒胡椒をふり、オーブンで焼き色を付ける。バルサミコ酢にはちみつを加え、トロッとするまで3分の1ほどに煮詰めて塩・胡椒したソースを皿の周りにかけ、ミックスサラダを添える。

【B】コンニャクと山菜・魚貝の酢味噌ソース
(1)コンニャクは7〜8mmの薄切りにし5分ほど流水にさらす。ホタテ・赤貝は軽く塩茹でし冷水で締める。ウルイは塩茹でして絞る。コゴミは塩茹でして八方だし汁(だし8、酒・みりん・薄口醤油各1)に浸ける。ウドは千切りにして5分ほど酢水に浸ける。
(2)酢味噌ソース/味噌2種に砂糖を加え、よく練って酢でのばし、好みでマスタードで味を調整する。大葉ソース/ザク切りした大葉とオリーブオイルを、よく冷やした容器に入れてミキサーにかけ、塩・胡椒で味を調える。
(3)(1)の水気を取って皿に盛り付け、(2)の2種のソースを彩りよくかける。


朝日ウィル2007年4月10日号より転載

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